今日の景色

家族で高尾山へ行くことに。うっかり稲荷山コースを選んでしまい、ハイヒールで登れない高尾山を知りました。



とにかく、稲荷山コースはアスファルト道は皆無です。こんな階段はまだマシなほう


中盤の休憩所に到着。でも、東屋とトイレしかなく、売店や自販機なんてありません


再び登り始めると、根っこがむき出しの道が続きました。土踏まずに当たると気持ちエ~ヨ~


これでもかというむき出し根っこに、Led Zeppelin''Houses of the Holy''のカバーを思い出してしまった


木製トリケラトプス。子どもも大人も妄想が広がります。でも、ナニコレ?珍百景では不採用でしょう(ハイヒール登山客の方が、よほど珍景)


頂上直前に、罰ゲームのような超ロング急階段があって(撮影なんかできませんよ)、呼吸困難になりながら、無事到着


下りは、素直に表参道コース。傾斜のある石神井公園みたいなもんで、食欲そそりまくりの茶屋もたくさんありますよ


エコーリフトで、あっという間に下山完了! 反対側で小型犬同伴の乗客がいたり、記念撮影のカメラマンがいたり、他人からしたらどうでもいいことで楽しませてもらいました


平坦な道のウォーキングは慣れてしまったんで、たまには急な坂道を歩かないとダメですね。

Track Back

Track Back URL

Comments [2]

珍味さんったらなんてチャレンジャーな!(笑)
こんな険しい山道もあるんですねぇ。ウッカリ入らないように
気をつけないとー!
そうそう、山にハイヒール&ミニスカートはかなり衝撃でした^^;

ナニを張り切ってんだかって感じっすよね~。
まあ、一度稲荷山コースを経験すれば自信つきそうだけど、
次は、素直に祖師谷のひとがオススメの6号路ですか。
下りで、謎の制服&ハイヒール集団とかいて、謎だらけでした。
ただの坂道だと思われているんでしょう。

公開されません

このページの上部へ

About

晩飯に合わせてツマミを買ってくる「とと(マダム珍味の夫)」のために晩飯メニューを知らせるだけでなく、マダム珍味が食べたものや行ったところなども記録しているブログです。

プロフィール

「マダム珍味」
地元のお店、他の地域の商店街、デパート、大型スーパー、ショッピングモール、ホームセンター巡りを趣味としているとても平凡な主婦です。非常にめんどくさがり屋のため、晩飯は、1人200円の予算とカラフルな彩りを優先に食材を購入し、30分以内で調理しておりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

サイト内検索

最近のコメント

月別アーカイブ

  1. 2011年3月 [1]
  2. 2011年1月 [19]
  3. 2010年12月 [45]
  4. 2010年11月 [43]
  5. 2010年10月 [57]
  6. 2010年9月 [29]

Powered by Movable Type 5.02